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悪といわれるものは本当に悪なのか。

  • 執筆者の写真: kotobukishinkyuin
    kotobukishinkyuin
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

物事には必ずといっていいほど


「善と悪」

「陰と陽」


という対極の者同士が存在しています。

一般論ですと、「善い行いをしましょう」「悪い事はダメ」と教わっていますが

僕はこんなに簡単に悪の存在を否定してしまっては良くないと感じています。


というのも先日YOUTUBEで現在ニューヨークメッツに在籍している

千賀選手のインタビュー動画で


「速い球を投げるには、日本でよく言われる身体を柔らかくするトレーニングやメニューをこなすだけではダメで、アメリカではそれにプラスしてわざと筋肉を緊張させる

トレーニングもしています」


という事を聞いてこの考えに至ったわけなのです。


「身体を緊張させる」


鍼灸師としてこの話を聞いた時に、僕は確かに今まで患者さんの緊張を取る事に

集中していてごく自然に「緊張はダメなモノ」と決めつけてしまっていたなと。

反省しました。


東洋医学の基本は「中庸」。

陰にも陽にも偏らないちょうど真ん中がよい。と教えられています。

そう考えると、身体を緊張させる時も身体をリラックスさせる時も必要なのです。


「必要悪」

という言葉もありますしね^^


この「緊張という話題」だけに限らず、僕もこの記事を読んでくださった皆さんも

物事を一側面だけで見てしまっていないか?

いま自分に起きている事は本当に悪い事なのか?

不必要な事なのか?

一時の感情で決めつけてしまっていないか?


見極めていきましょう

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