top of page
  • 執筆者の写真kotobukishinkyuin

腰の色が示す意味とは???



腰痛を持っている人の腰の色は黒ずみます!黒っぽかったり、青黒かったり、茶色っぽい時もあります😅

何色だからどうとかはないですが、素人の人が見てもわかるくらい腰痛持ちの人の腰は色が悪くなります。


東洋医学的にいうと腎経の流れ(腎臓とは別です)が関係しているなんて話もあり、鍼灸師の中では腰の色が悪いと腎経が関係してる?と考えるのは鍼灸師あるあるだと思います😂


腎臓に限らず、皮膚の色が変色している所はコリが蓄積しています。

肌のくすみやシミとかがそれに該当しますね!!!


写真の方は現在2回通院されている方ですが初診時は腰の色が悪く、肌もカサカサしていました。

ところが、2回目の来院時に腰の色を確認すると発色が良くなり肌のカサカサもやや改善していました(^^)

本人的には腰痛や腰の違和感はそこまで変化がなかったそうですが、実は本人が自覚できないレベルで変化してきているのです😊


発色が良くなり、かさつきが改善されているということは施術した所の血流の循環が改善してきているという証拠で、このまま施術を続けていけば近いうちに痛みや違和感も改善していきます♪


腰が痛い人はそういった点の変化に目を向けてみるのも良いですね!

腰が痛くてこれから施術を受けようか考えている人は他の人と比べてみて下さい。結構違いがありますよ!!!


当院にもギックリ腰や慢性腰痛、脊柱菅狭窄症、ヘルニア、側弯症といった方々も沢山来られているので「腰が痛いなぁ」と思ったら是非当院まで御連絡下さい!


皆様からの御連絡をお待ちしております♪



https://www.kotobukinohari.com/%E7%B5%8C%E9%81%8E%E7%97%87%E4%BE%8B%E9%9B%86  当院で施術をした疾患の症例集です!

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page