相手の背景を読む
- kotobukishinkyuin

- 17 時間前
- 読了時間: 2分

僕が患者さんと接する時に注意している事。
それは相手の背景を考える事。
先月お越し頂いた患者様に問診をしている時、色々聞くも何だかイライラしているような
聞いてもぶっきらぼうに返されるような。。。
「なんでこの人はこんなにイライラしているのかな?」
そう考えながら問診をしていると分かってきたのは
「この人は子供が二人いて出産も数カ月前に終わったばかり」
「子育てや家事で余裕が無くてイライラしているのかも」
そう思い、ある程度必要な事は聞けたので施術スタート。
細かい事は聞きながらやればいい。
施術中に質問していくとやはり家事や育児の疲労が多いと。
と、この様に患者さんの行動や言動、顔つきなどにはそうなってしまう何かしらの
背景が必ずある。
今までの生き方・考え方
性格
育ってきた環境
請け負って来たダメージ(心身共に)
私生活や労働
それらを僕は見聞きした情報で仮説を立てて治療しています
たとえば僕の息子たちの話をすると
長男と次男がおもちゃで一緒に遊んでいた。
目を離した時に次男が何故か泣いていた。
ここでやりがちなのが長男が何か次男に対してやったのではないか?
と決めつけて何も考えず長男を怒ってしまうこと。
でもよく観察していると実は次男が良くない事をしようとして
長男はそれを止めただけだった。
次男は自分がやろうとしたことを止められて泣いていただけ。
という事があり僕はそれを見て
「目の前で起きている事には必ず背景があり
何も考えず目の前で起きた事だけで物事を判断してはいけない」
これを学びました。
治療でもこれは同じで、患者さんの一挙手一投足を見逃さない。
患者さんの身に起きた事、行動した事の結果や善悪だけを見るのではなく
そこに至った経緯も考える。
なぜ、そうなったのか
なぜ、そうしたのか
こう考える事でより鮮明に患者さんの背景が見えて
患者さんに掛ける言葉も治療の効果も治療の方法も変わります。
患者さんも「相手の背景を読む」事を日常生活で活用すれば、
自身のストレスを軽減出来たり、関わる人により敬意を持って接する事が出来ると
僕は考えています^^
治療も大事にしていますが、人の心の部分も大事にしたいですね♪




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